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363話 「アクア・ラグナ」



表紙。
なるほど。こういう使い方をすればできないことは何も無さそうだ。
でこの子は捕まってるみんなに会いに行くつもりなんだろうか?


そしてー、いよいよの本編!


アクアラグナが迫る中、ルフィを発見して裏町に飛び降りたナミ。
一方チョッパーもイソギンチャク状態(…)のゾロを発見します。


ナミすごいですね。家の上を飛んで走ってますよ。躊躇いも無く一直線にルフィに向かっていきます。
そして「あんたそこで何やってんのよ!!」と一括。
しかーし船長が「いやーおい、聞いてくれよ」とこの期に及んでものんびり返してくるもんで、ついに涙がこぼれちゃいました。

「フザケてんじゃないわよ こんな大事な時に!!!!」

まあそうでしょうね…。


そしてロビンの思いを伝えます。
ロビンが一人犠牲になって自分達を守る道を選んだことを。
それを聞いた船長の言葉が「よかった…」。
ナミと同じ…。
麦わらチームの誰もが真実を知ったときに、同じ思いを抱くんですね、それがすごく嬉しいです。


迷いの無くなったルフィ。
ナミの言葉どおりその強さに限度なんて無いです。
刀を手にしたゾロにも敵はありません。
あの状態でどんな風に刀を振ったのかわかりませんが、カッコいいからどうでも良いです。
2人とも無事(町をぶっ壊しながら)抜け出てきました。


迫りくる高潮の中、ルフィはナミを連れ(今回こういうパターン多いですね)、 チョッパーがゾロを引っ張って、それぞれ大橋までたどり着き、そこで4人は再会v


成り行きをずっと見守り、実況中継しててくれたパウリーを始めとする船大工さんたちの歓声の中で一息ついたのもつかの間、 彼らのいる橋に更なる波が…!!
ってとこで今週はおしまいです。


うわうわうわ、4人のうち2人は泳げませんよ。
まあたとえ泳げたとこであの波じゃどうしようも無いですが。
ここは「何かあったらおれだけが動く」と宣言してくれたパウリーのロープアクションに期待しましょうか。
4人まとめて引き上げてくれる、ってのはどうでしょう?


ゾロルの2人ですが、あれだけやられた傷も忘れたようにピンピンしてます。ルフィなんてお腹に穴開いてたのに…。
このあと買ってきてもらった肉と酒で復活するのかな(笑)


それからこの高波の中、海に放り出されたメリー号も気になります。でもあれで終わりってことは絶対ないでしょう。
もうメリーが先に進めないとしても、全員でちゃんとしたお別れをする場面てのはあると思うんですよ。ウソップも含めてね。
そうしないと口でなんて言おうがルフィだって先に進む足が鈍るもの。
尾田っちのことだから、号泣もののシーンを用意してるんじゃないか…?


今回は非戦闘員のナミ&チョッパーが本当に頑張ってくれました。(チョッパー、鬼徹をありがとうvあれが無ければゾロは一体…)
剣や拳で敵を倒せる力がなくたって、心さえ強ければちゃんと麦わら海賊団の一員として戦えるんです。
そんな描き方をしてくれるワンピースという作品が、だから私は大好きですv

2005/04/18




364話 「ココロ」



前に気持ち冗談半分で予想したんですが、おお、ホントにこんなタイトルがこようとは。
こうなったらそのうち「ヨコヅナ」もありそうですね。


表紙。
巻頭カラーだv
ゾロの渋いんだけどやっぱり花柄、なズボンにどうしようかと思いつつ、足元のサンダルに異様に萌えてます。
足の指の曲がり具合とか、そんなとこにときめいてどうするんだ、私。


あともう一つ萌えたのが、サンジくんの肩と胸板。
着痩せするんですね、この人。いい筋肉じゃありませんかvv


もうどっかいっちゃいそうなんでさっさと本編いきます。


やっぱり4人はパウリーがロープで助けてくれました。
海水に濡れて力なんて出ないはずなのに、ルフィ頑張ります。
ルフィはナミを抱きよせ、ゾロはチョッパーをつかみ、職人さん達の応援の中を走る走る。
ルフィの肩に乗るナミが峰不二子に見えました(似てませんか?)。
チョッパーが顔に乗ったゾロが少々お間抜けですが、その辺はさらっとスルーすることにしましょう。


何とか逃げ切り、ここでゾロルがやっと会話を交わします。
ルフィにどこにいたのか聞かれ、言葉を濁すゾロ。
さすがに煙突にはまってたとは言いづらいらしいです。
それをチョッパーにあっさりとばらされ、ルフィに思い切り笑われちゃいました。


ゾロはマヌケだな〜、あっひゃっひゃっひゃっ、って笑うルフィ。
ああ、何だかいつものペースが戻ってきた気がします。
ルフィがすごく楽しそうに笑ってる…(しかもゾロのおかげで♪)それがすごく嬉しいです〜〜(涙)。


笑われたゾロは、ルフィじゃなくてチョッパーをお仕置き。そんなゾロが可愛すぎvv
でもきゅって、あんた、その力で絞めたらヤバイですって(チョッパー泡吹いてます)。

「考えることはなにもねェじゃねェか  すぐ船出して追いかけよう」
「それ以外ねェな」


ほら来ました。
とにかく決まれば一直線コンビです。
ナミだってもう止まりません。
パウリーや船大工たちがなんて言おうが(いい人たちだよね)、 ロビンの向かう先が地獄だと知ってしまったから、もう行くんです。


相手が世界政府だろうが
アクアラグナが来てようが
助かる可能性が0だろうが
船がなかろうが


彼らは「今」行くんです。

「仲間が待ってんだ!!!!邪魔すんなァ!!!!」

戦ってでも止めようとするパウリー。 この不器用な漢気がいいv


そこに声を上げたのはココロばーちゃん。
死ぬ覚悟があるんなら海列車を出す、と。
かつての美人秘書(今アル中)が動きだしました。
トムさんの一番近くにいた人です。
きっといろんな思いをずっと抱えてきたんだと思います。
ルフィたちに何を見たのかわかりませんが、エニエス・ロビー、これもキーワードになってるんでしょうか?


う〜んと思いつつ、しかし次週、WJはお休みです。
え〜〜〜ん。

2005/04/26






365話 「ロケットマン!!」



はやる気持ちを抑えつつ、順に行きましょう。


まずは扉絵。
2人も一緒に行くんだ。
ドリーさん、そいつがあんたのお腹を爆発させた張本人ですよ。少し懲らしめたってください。


ではいよいよの本編。
にっくきCP9長官スパンダムが偉そうに肉食ってます。
なんだろうあの象は?ペット?
こんな奴に興味はありませんが、ものすごくひっかかったのが、ロビンとフランキーの2人を捕らえたことを喜んで、


「古代兵器復活の鍵を握るたった2人の人間が(中略)おれの下へ向かっているのだ!!」
「世界を滅ぼせるほどの"軍事力"がおれの下に…!!」


ほら、思ったとおりだ。
おれの下にですってよ。
こいつは世界のことなんてこれっぽっちも考えていません。ただ古代兵器が欲しかっただけです。
ちっさいです。
ドンと胸を張って生きていたトムさんや、あとで出てくるけど「ま、いいよ」って笑えちゃうルフィに比べたら、ホントにちっちゃい。
でもある意味嬉しいのは、こいつをルフィがぶっ飛ばす瞬間が心から楽しみになってきたから。


そして第6車両では、サンウソの再会♪
強いな〜サンジv カッコいいな〜v
そしてすごく優しい。
「そこの…あー名前など存じませんがそこのキミ」
とか言いつつ、その直後
「よくもあん時ゃウチの長っ鼻をえらい目に!!!」
って切れちゃってます。
わかりきってることだけど、口で何て言おうとサンジは誰かを見捨てることなんてできません。
いろんなことに気付いて、その目に止まったこと全部を掬い上げようとする、それがサンジです。
ほらまた、嵐の海に放り出されたメリー号を思い出してしゅんとするウソップに気付いてしまいました。この表情好きだな…。


フランキーもそんな2人に半ば呆れ気味の様子。
サンジにメタメタにやられ、「この縄解けたら覚えてろ!」、その直後に「頼む、縄を解いてくれ」。
平気でそう言うそんな天然バカンキーが微笑ましいです。


ほらほら大騒ぎしているから、気付かれちゃった。
5両目で待つのはTボーン大佐。
サンジは「元」仲間のウソップとバカンキーと共にどう戦うんでしょうね。楽しみですv


そんでもって、ルフィたちですが、もう一つの海列車「ロケットマン」のところに案内されました。
そこへ現れたのが、職人に戻ったアイスバーグ。
このことを察して整備をしていてくれたのです。
バカはほっとけねェもんだ…ですか。
バカのやりそうなことは見当がつく、ってことですね。
そりゃ扱いには慣れてるでしょうねぇ。昔あなたの傍にもそんなバカがいましたもんねぇ。(最近私はアイフラも好きです)


手ぬぐいを頭に巻いて、腕まくりして、ちょっと顔を汚して、そして自然に笑うアイス。いい顔しています。
散々傷ついたでしょうに、まだこの人はこんな顔ができるんです。そのことに救われます。


そして今週のルフィもまたいい顔では負けてません。
ロケットマンを見て「速そ〜〜〜〜」と目をキラキラさせ、 アイスにありがとうと礼を述べるその表情に、ああやっといつものルフィが帰ってきたとほっとしました。


ナミの持ってきた山のような肉と酒に(ホントにすごい山だ)飛びついて出発準備も完了。
ゾロまでもがお酒の山にきら〜んと無邪気な顔を見せてるのがたまらんです☆
それにしても「文句言ってごめんなさい」だって。
ありがとうとかごめんなさいとか、OPって漫画はものすごく素直にこの言葉を使うと思います。
ルフィもゾロもみんな変な見栄がないんだよね。
悪いことしたらごめんなさい。
助けてもらったらありがとう。
それを言うのは強い弱いとは全然関係ない。
普通に言える彼らが、見ていてとても気持ちいい。


さて。
いよいよ出発と言う時に飛び込んできたのがフランキー一家。
さらわれたフランキーを案じて、相手が世界政府だろうと取り返しに行く覚悟です。
こういう相手をルフィはすとんと受け止めます。
乗れ。急げ。ま、いいよ。
至極簡潔。
他に言葉はありません。だってルフィだものv
(でも彼らは車両に乗らなくていいのか? キングブルで海に出るからつかまらせてくれれば…ってアクアラグナだよ、大丈夫なの???)


こっそり忍び込んでるパウリーも連れて(♪)、ウォーターセブン発エニエス・ロビー行き海列車の出航です。
ルフィがまたいい顔見せてくれてます。

「行くぞォ!!全部奪い返しに!!」

捕られた仲間。
捕られた絆。
捕られた思い。


絶対に全部奪い返します。
だって彼らは海賊だもん。
(ルフィ、ロケットマンから落ちないようにね)

2005/05/09




366話 「出撃!!」




大丈夫、さあ前に進もう、太陽をいつも胸に
繋いだ手伝わるパワー、願いをつかまえようよ


嵐が来たら肩組んで、その先の希望(ヒカリ)を見よう
夢のカケラ集まれば、明日に向かう航海図(ちず)になる
だからおんなじ旗の下、願いをつかまえようよ
僕らはひとつ ワンピース


いきなりすみません。
これはアニメ感想じゃなくWJの方の感想なんです。
でも今週の展開があまりにこの『ココロのちず』(ココロ!?)を髣髴とさせるので、書きたくなってしまいました。


暴走海列車ロケットマン、いよいよ出撃!
キングブル、ソドムとゴモラ(ならず者連中らしいネーミングです)に引かれたフランキー一家総勢50名があとに続きます。
「麦わらさ〜〜ん、お世話になります〜〜」だって。
すっかり馴染んじゃってますよ、ルフィったら。


キングブルに目をキラキラさせるルフィとは対照的にゾロは無茶するなと怒ってます。
何をそんなに怒ってるのかわからなかったのですが、ああそうか(ぽん)、
乱暴なことすると先頭の屋根に乗ってる船長が海に落ちてしまうからですね♪(そういうことにしといてください)


チムニーにゴンベも何故か乗ってます。(アイスバーグさん今頃大慌てなんじゃ…)
そして先週こっそり隠れてたパウリーに加え、ルルにタイルストンまで来ちゃてました。
裏町の「マイケル」と「ホイケル」って誰だよ…(大笑)。
皆でツッコミあってます。
いい味出してるなあ、ガレーラ。
ルルは二刀流の剣士なんですね。うわあ…v
ゾロと一緒に戦ってくれちゃたりするのかな、わくわく♪


さあ、そしていよいよ腹ごしらえを終えたルフィが、立ち上がります。
一番強い「ハトの奴」は必ずおれがぶっ飛ばす。
そう語る目はとても強いです。
一度手も足も出ずに負けた相手にだってルフィは全然怯みません。


ゾロもそれに続きます。(いいぞーv)
この戦いは奪られたモンを「あの4人」から奪い返す戦いだ、と。


彼らにとって相手は政府じゃないんですね。
政府なんざどーでもいいんです。
負けた相手、
大切なものを奪った相手、
それをぶっ飛ばすために彼らは行くんです。
シンプルイズベスト。
さすが麦わら海賊団ですvv
目の前にやってくるアクアラグナ。
列車はフルスルットルのノンストップ状態。


「せっかく同じ方向むいてるもんが、バラバラに戦っちゃ意味がねェ」
「大波なんかにやられんな!!全員目的を果たすんだ!!」


何でしょうねえ、この天然のカリスマ性。
絶対こいつなら大丈夫だと思わせてくれる大きさ。
ついて行きたいと心から思っちゃうその魅力。


ゾロが嬉しそうな顔してますね〜。
改めて船長の魅力を確信したってか?
こいつはオレんだ、みたいな誇らしげな口元がご馳走様って感じです。


そしてナミの子電伝虫がなりました(嫁入り前の娘さんがどこに入れてんですか。またパウリーに怒られちゃうよっ)。
まだ戦力は上がる、と船長期待のサンジくんからの連絡でした。
あらら、余裕ない顔で困ってますよ、サンジくん。
アホ2人のせいでマズイことになってきたようです。
列車全体にバレちゃったみたいです。
彼一人なら上手く誤魔化すかな〜とも思うんですが(プリンスよ再びv)、 「アホ2人」が一緒なので行動がかなり制限されちゃうの?(笑)


なんとか切り抜けてくれるだろうとは思うのですが。
まずはTボーン大佐と一戦なのかな。
怖いけど、何となく憎めない人っぽいです(笑)。

2005/05/16




367話 「そげキング」




うわわわわ〜〜〜!!!
いろんな意味で泣いたし叫んじゃったよ〜〜vv


ロケットマンに迫るアクア・ラグナ。タイルストンのデミキャノンもフランキー一家の大砲も全く効かなくて、 そこへすっと現れたルフィとゾロ。


「108を2つでいくつだ」
「216」
「何だ、長いぞそれ」
「何でもいいよ」
「じゃ300」
「ああ」


何なの、この2人!
こんな切羽つまった状況なのにすごく自然体。
まるで数十年連れ添った夫婦のように淡々としたやりとりです。
ああ、2人の合体技。これをどんなに夢見たことか(号泣)。
ゴッド尾田、心から感謝します。
こんなすばらしいもんが間近に見られるなら、私もフランキー一家に入る。すぐ入る。もう入会届け書きかけてます。(落ち着け)


ゾロって意外に技の名前に拘ってそうだとだと思ってたんですが、今回は216でも300でもどっちでもいいようです。
というか船長が決めたんだからそれ以上のものはないんでしょう。


そして2人の合体技はアクア・ラグナに穴を開け、皆を無事先へと進ませるのでした。
すごいよ、すごいよ。
そんなゾロルにフランキー一家もガレーラもココロばーちゃんも、観衆みんな拍手喝采。
たいしたもんだだの、何て奴らだの、手放しの褒めようです。何故か私が嬉しくなります。


戻ってきたルフィの第一声は「面白かった」。
うんうん、今のってゾロといっしょに遊んでたようなもんだもんねv
技をはなった後のゾロだってすごい満足した顔してますよvv


さて、そこへナミが差し出した子電伝虫。
相手は全ての事情を知ったサンジくんです。


「おう、ルフィか!!」
「サンジーっ!!」


何だか平田さんと田中さんの声で聞こえてきます。
そんな「らしい」やり取りですv


そしてサンジに、「いいぞ暴れても」と笑顔で許可するルフィと、「待たせろ」というゾロ。
サンジをあくまでも止めようとするゾロをルフィは制します。
「お前ならどうした」と。


こんなときのゾロもサンジも、そしてそれが自分だったとしても絶対に止まらないことを船長は知ってるんです。
そしてサンジなら大丈夫だと信じてるから(ウソップも一緒だし)、笑顔で「いいぞ」って言えるんです。
これが船長の大きさなんだと感動です(涙)。


ところでゾロは何故ムキになってサンジを止めたんでしょう?
何となくいつものゾロらしくない気がしました。あまり人の戦いには口を出さない人でしょ。


1 サンジのことがホントはすごく心配だった。(ZS、SZ風に)
2 自分がやられたカクやルッチ相手では、サンジに勝ち目はないと思った。(サンジの力をイマイチ信じてない)
3 同じくルッチたちは自分で倒したいと思ってた。
4 ルフィがサンジと話してるのが面白くなくて、とりあえず口を挟んだ。(ZL風に)



ゾロルラーとしては4なんですがね(笑)。


とにかくロビンの気持ちを知ったラブコックは、もう船長命令でも止まらないんだそうです。
(止まりそうな気もするけど、こうはっきり言うのが、同じ状況でも船長命令なら絶対止まるゾロとは微妙に違う)。


事実を知ったフランキーとウソップ。
情に弱いフランキーは「泣いてねえよ、バカ!!」と5歳児のようなことを言いながら、サンジについていくことになりました。
(こんなの見てるとやっぱ新しい仲間はフランキーのような気がしてくるんですが…。いろんなとこに個性ありすぎだ)


なのにウソップは背を向けます。
世界政府が相手じゃかかわりたくないだの、どの顔下げて一緒にいられるだの、 意地を張ってるのが見え見えですがサンジたちから離れていくのでした。


その間に列車内は騒然とし(ワンゼにネロも後姿で登場)、ついにサンジたちも見つかっちゃいました。
…ってとこに救世主!
その名も「そげキング」!!


「彼から」話を聞いたそうで、手を貸す理由は要らないと共に戦ってくれるそうです。
ああ、なんてカッコいいんだ、そげキング!
手を貸す理由は要らない。
そうだよ、ロビンの気持ちを知った今、助けるのに理由なんて何も要らないんだよ。
もう仲間じゃないとかそんなこと関係ないんだよ。
頑張るんだよ、ウ…じゃないそげキング!!


ウソップは仲間を抜けたけど、もしかしたら狙撃主として「そげキング」が仲間になってくれるのかもしれないv
そんなほのかな希望が嬉しくなりました。

2005/05/23



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